第5回 Webinar ~ SPICE で読み解くモデリング&シミュレーションの品質基準 ~ 開催のご案内
第5回 Webinarは、Intacsから2024年11月にドラフトとして公開された「Modeling & Simulation SPICE」の内容をご紹介します。 参加ご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
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第5回 Webinarは、Intacsから2024年11月にドラフトとして公開された「Modeling & Simulation SPICE」の内容をご紹介します。 参加ご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
第4回 Webinarは、車載開発に要求されいてる2つの規格(ISO 26262 および ISO 21434)を効果的に適用するためのアプローチについてご紹介いたします。これらの要求は、既に開発済みの開発プロセス(車載開発組織では Automotive SPICE に準拠した形で作成するのが一般的)に共通の方針で取り組むことで、開発者へ効率的なプロセスを提供することが可能です。弊社では、サイバーセキュリティプロセス開発の事例や、ISO 26262・ISO/SAE 21434導入ガイドラインも発行していますので、是非こちらもご参照ください。 参加ご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
第3回 Webinarは、新たに追加された Organization SPICE の内容ご紹介いたします。PAMの記載事項だけでは理解しにくい項目の補足説明や、改善活動を効果的に推進するためのヒントなども含めてご説明いたします。参加ご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
今回は、Automotive SPICE 4.0 で追加されたハードウェアプロセスをご紹介いたします。参加ご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
Automotive SPICE 4.0の変更について、VDAからはアセッサーの作業に影響があるものの、運用中のプロセスへの変更が必要になるような変更は含まれていないとアナウンスされています。(新規に追加されたプロセスは除く) 内容を精査すると、確かに本質的な変更が加えられたわけではなく、アセスメントモデルとしての構成を見直しただけであるということが理解できます。しかしながら、「今後のアセスメントに対応するため、運用中のプロセスに変更を加える作業のご支援をお願いしたい」というご依頼を多くいただいております。(実際の作業内容は、導入事例をご参照ください) 実際には、Automotive SPICE3.1の内容が誤解を招きやすい構成であったため、誤ってプロセスを実装してしまい、このような状況を生み出しているという結論に至りました。そこで、限られた時間ではありますが、私たちが支援している内容の一部をご紹介し、今後の対応方針の参考にしていただければと思い、本Webinarを企画いたしました。受講ご希望の方は、弊社ホームページのお問合せフォームからAutomotive SPICE 4.0 無償 Webinar 希望参加日時を記入の上、お申し込みください。 Youtubeチャンネルでも情報発信しております。是非ご活用ください。 ~開催案内~