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B'zine - 2026年4月号(Webinar:AI時代のQA(品質保証活動)など)を発行しました

B'zine 4月号を発行いたしました。

ショート動画(約30秒)も公開していますので、弊社公式YouTubeより是非ご視聴ください。

 

B'zineは、1回/月のペースでの配信しています。ご興味のある方は、ここから登録をお願いいたします。


 

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ビジネスガレージ通信(2026年4月号)

 

B'zine 4月号をお届けします。

新緑の季節になり、もうすぐ待ちに待ったゴールデンウィーク突入ですね。昨年秋頃から頻繁に取り上げられていたクマ出没ニュースですが、今月になって再びクマの市街地出没ニュースも出ていますので、キャンプ、ハイキング等で山岳地帯にお出かけの際は単独行動を避け、安全に十分留意してください。

 

【今月のトピックス】

  1. イベント:5月28日(木)第9回Webinar開催:AI時代のQA(品質保証活動)とは何か? ~ 人が行うQA、AIが行うQAを考える ~
  2. コラム :Automotive SPICEは守っているのに、なぜ機能しないのか ~ WhatとHowの混同から読み解く設計思想 ~
  3. コラム :制御仕様書という怪物 ~ 世界標準とプロセスはズレているのに何故品質は良いのか? ~
  4. コラム :Automotive SPICE 能力レベル3とは何か?  それは「プロセスの話」だけではない (前編)
  5. 動画公開:【第8回Webinar】 AIを活用した次世代要件分析プロセスの考察
  6. お知らせ:HPコラムの執筆背景や想いを語る動画シリーズ「B’talk」始動
  7. お知らせ:Automotive SPICE ガイドライン第3版のドラフトが公開されています

 

【イベント】

  • 2026528 WebinarAI時代のQA(品質保証活動)とは何か? ~ 人が行うQAAIが行うQAを考える
    生成AIをはじめとした技術の進展により、開発環境や仕事の進め方は大きく変わりつつあります。それに伴い、QA(品質保証活動)やQAグループに求められる役割や価値についても、見直す必要があるのではないでしょうか?
    本webinarでは、AI活用そのものを目的とするのではなく、AI時代にQAやQAグループが担うべき役割や価値を改めて整理します。
    1.期待されているQAとは
    2.現状の品質保証グループが抱える構造的な課題
    3.AIが得意なQA領域/人が担うべきQA領域
    4.AI時代におけるQAモデルの考察
    詳細、お申し込みはこちらから → https://www.bgarage.co.jp/event/1930/

 

【コラム】

  • Automotive SPICEは守っているのに、なぜ機能しないのか ~ WhatHowの混同から読み解く設計思想  
    Automotive SPICE(A-SPICE)は、車載ソフトウェア開発におけるプロセス能力を評価するためのアセスメントモデルです。
    当社では先日、「ソフトウェア開発組織をどう評価するか ~エンジニアリングチーム全体を評価し、組織改善につなげるために~」というコラムの中で、SPICEを含む複数の枠組みを用いながら、開発組織をどのように評価し、改善につなげていくかを整理しました。また、これまでのコラムでも、「ドキュメントが作られているが活用されていない」、「プロセスが形骸化している」といった課題が現場で起きやすいことを指摘してきました。しかし、それらは“現象”としては共有されているものの、なぜ起きるのか、どうすれば防げるのかまでは十分に整理されていないケースも少なくありません。
    本コラムでは、これらの前提を踏まえたうえで、A-SPICEを「評価モデル」として説明するのではなく、「なぜその評価項目が定義されているのか」という観点から読み直します。
    詳細はこちら → https://www.bgarage.co.jp/news/1721/
  • 制御仕様書という怪物 ~ 世界標準とプロセスはズレているのに何故品質は良いのか? ~
    「制御仕様書」。 Automotive SPICEと正面から向き合おうとした瞬間、この文書は必ず行き場を失う。Automotive SPICEの成果物として当てはめようがない。かといって、「これは間違っている」「不要だ」と一刀両断できるほど単純でもない。内容そのものは決して無意味ではなく、むしろ多くの現場で実際に機能してきた歴史がある。だからこそ厄介なのである。Automotive SPICEの成果物に、日本の「制御仕様書」をきれいに当てはめられた人は、果たしてどれくらいいるだろうか?
    詳細はこちら → https://www.bgarage.co.jp/news/1871/
  • Automotive SPICE 能力レベル3とは何か?  それは「プロセスの話」だけではない (前編)
    Automotive SPICE(以下、A‑SPICE)の能力レベル3という言葉から、多くの組織が思い浮かべるのは「組織標準プロセスの整備」や「標準化されたやり方が定義されている状態」ではないだろうか。実際、能力レベル3はそのような文脈で語られることが多い。しかし、それは能力レベル3がもたらすの“結果の1つ”であって、“本質”ではない。
    能力レベル3が本来問いかけているのは、プロジェクト依存のやり方から脱却し、組織として仕事の仕方を意図的に設計し、再利用可能な形で運用できているか、という一点に尽きる。そしてこれは、決して個々のプロジェクトの努力だけで到達できるレベルの話ではない。
    詳細はこちら → https://www.bgarage.co.jp/news/1901/

 

 

【動画公開】

  • 第8回Webinar「AIを活用した次世代要件分析プロセスの考察」のアーカイブ動画を公開しました。本Webinarでは、生成AIを活用することで、従来の要求分析プロセスがどのように変わり得るのかを整理しています。
    Webinar動画はこちらから(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=-NX1B97FBUI

 

 

【お知らせ】

  • HPコラムの執筆背景や想いを語る動画シリーズ「B’talk」始動
    HPコラムの執筆背景や想いを語る動画シリーズ「B’talk」はじめました。
    当社HPで公開しているコラムは、Automotive SPICEをはじめとしたプロセス改善や設計現場における「違和感」や「つまずき」を、現場視点で言語化してきました。コラムでは書ききれなかったなぜそのテーマを取り上げたのか、何に違和感を感じ、どこで議論が分かれたのか、設計思想やプロセスを形骸化させないために何が必要なのかといった、思考の背景や議論のプロセスをお届けするため、動画座談会シリーズ「B’talk(ビートーク)」をスタートしました。
    記念すべき第1回のテーマは、「Automotive SPICEは守っているのに、なぜ機能しないのか ― WhatとHowの混同から読み解く設計思想 ―」です。
    詳細はこちらから → https://www.bgarage.co.jp/news/1915/
  • Automotive SPICE ガイドライン第3版のドラフトが公開されています
    VDC QMDから Automotive SPICE Guidelines 3rd edition のYellow Book が一般レビュー用に公開されています。2026年5月12日までの期間でフィードバックを受け付けているようです。
    資料はこちら → https://vda-qmc.de/en/publikationen-und-apps/gelbbaende/
  • ゴールデンウィーク休業のお知らせ
    誠に勝手ながら、下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。ゴールデンウィーク休業期間:2026年4月29日(水)から2026年5月6日(水)まで休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、5月7日(木)以降、順次対応させていただきます。お客様にはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。